2007年02月14日

担任の力?

買い物へ出かけたスーパーで、同じクラスのTさんを見かけました。
先日の社会科見学では登校から下校まで、同じ班だったこともあり、ご挨拶をしようと近づきました。

パ「こんにちは。この間の社会科見学では同じ班で…
  一緒に登校できて楽しかったみたいです」

話し掛けると、

T「あら、そうなの?何も聞いてなくて」

息子と一緒に代表委員を務めるTさんの話を、息子は家でよく話します。
掃除の班も半年ほど、ずっと一緒です。

T「上の子がおしゃべりなので、下の子の話を聞く時間がなくて。
  パートシュフさんの息子さんがどんな性格なのかもわからないし」

正直な方なのでしょうが、何もそんな言い方しなくてもね(笑)
昨年も同じクラスだったわりに、何だか共通の話題も無さそうなので、切り上げようとすると、

掃除の方はもう落ち着いたのかしら?
一生懸命やる子とやらない子がいて、でも先生も注意できないんでしょ?
吊るし上げみたいな指導で失敗したから、もう何も言えないんでしょ。
その子の親も、いろいろうるさいらしいし。
来年こそ、男の先生がいいわよね。
去年までは問題がなかったのに、今年になっていろいろ出てきたっていうことは、やっぱり先生の力不足よね。


参考:掃除の話はコチラ
   吊るし上げと言われているのはコチラ

答えに困りました。
Tさんの娘さんはとても優秀で優しく、息子はとても頼りにしている存在です。
クラスで問題が起こるたびに、学級をまとめようと動いたり、寄せられる問題に胸を痛めたりしている2人。
それは、自身の成長のためにも必要な大切な経験と受け止めて、心から応援したい気持ちでいます。

厳しい先生になれば、それで済む問題とは思いません。
先生の顔色を伺って、良い子を演じようとする子が出てくるかもしれないし、何よりの問題は「人のせい」にしている親の姿勢だと思います。

パ「掃除の時間には校長先生も担任の先生も巡回しているし、
  困ったことを投函する意見箱もクラスに設置されたり、
  良い方向に変わっていくといいですね」

そう答えながら、(名前こそ出していなかったけれど)Tさんの指摘したAさんのことを思い出していました。
AさんはRくん親子を、TさんはAさん親子を、批判していたけれど、2人に共通している点に、気がつきました。

子供が何も言わないから」
「話をするタイミングがないから」

配られた学級通信にも目を通さず、社会科見学に必要なものの確認もせず、学校での出来事を聞く時間すら持っていないのです。
それでいて、どうして他人の批判などできるのでしょう。

2年次の元担任が

「茶話会など必要なし。
 親同士で、余計な話などしないでくださいよ」

と言っていた本当の意味が、わかったような気がしたからゴージャス。

ランキングはこちら  にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
posted by パートシュフ at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | コドモ・ガッコウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またエライストレートなお母さんですねえ^^;
正直に何でも言えばいいってもんでもないよ〜
ってな感じですね。
いい大人とは思えん。

子どもが言わないから知らない、とか…
聞く時間がないから、とか…
そういうのって「逃げ」だよな、って
最近よく思います。
やっぱり自分から動いて
聞く時間を持つ。
言わないならこっちから聞く。
どんなことでも
やはり「自分」から動くことを心がけるように
しなくてはね。
私自身も気をつけようっと。
Posted by 瑠奈 at 2007年02月23日 20:37
★瑠奈さん★
聞いてないから、話さないから。
よく耳にしますよね。
息子は身の回りの管理が苦手なので、
遊びに行っている間に、ランドセルの中を見たり、授業で使うノートも見るようにしています。
「ノートがもうすぐ無くなる!!」
なんて気づくこともできるし。

関心を持って接していくことは大切ですよね。
瑠奈さんの、お子さんが興味を持っていること、関心を持っていることを大切に、好きなことを伸ばしてあげよう!という姿勢は素晴らしいです。
いつも見習いたいと思っていますよ。
Posted by パートシュフ at 2007年02月23日 22:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/34395196
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック