
訪れた時間帯に店で働いていたのは、ほぼ全員がパートシュフより年上と思われる40代くらいの女性たちでした。
人数を聞いて、席に案内してメニュー
それはまず、テーブルまでの歩く速さに表れていました。
段差やコーナーのある通路を、ゆっくりと後に続く客を気にしながらのスピードで歩きました。
着席
店「お荷物が汚れないように、かけさせていただきます」
真っ白なナフキンをそっとバッグに被せる時、相手に聞こえる充分な声であったことも品の良さ
注文をしようと顔を横に向けると、視線の先にいたスタッフは穏やかな笑顔
テーブルの間に入らず、背後に立っているのは、他のお客様へ背を向けない心配りなのでしょうか。
「スチュワーデス
新入社員の頃、営業に携わる心構えとして、上司が何度も繰り返し言っていた言葉を、思い出しました。
当時は少々大げさな言い方に、笑って聞き流していたけれど、レストランでの素晴らしい接客は、「お客様の動きを気にする」目線から生まれたのだと実感しました。
パ「ということなのよ、すごいでしょう?」
仕事を終えて、同僚Aや薬剤師の先生にそのことを話したことで、それから1時間以上も話し続けることになったのでした。
(コチラへつづく)
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