2007年01月06日

接客を学ぶ

初めて出かけたレストランレストランでの収穫は、明るいインテリアやおいしい食事だけではありませんでした。

ミックスジュース

訪れた時間帯に店で働いていたのは、ほぼ全員がパートシュフより年上と思われる40代くらいの女性たちでした。
人数を聞いて、席に案内してメニュー本を渡し、頃合いを見計らって注文を聞くペン…というような通り一遍の応対ではありませんでした。

それはまず、テーブルまでの歩く速さに表れていました。
段差やコーナーのある通路を、ゆっくりと後に続く客を気にしながらのスピードで歩きました。
着席いすしてしばらく経つと、

店「お荷物が汚れないように、かけさせていただきます」

真っ白なナフキンをそっとバッグに被せる時、相手に聞こえる充分な声であったことも品の良さ揺れるハートが感じられました。

注文をしようと顔を横に向けると、視線の先にいたスタッフは穏やかな笑顔わーい(嬉しい顔)で近づいて注文を聞いてくれました。
テーブルの間に入らず、背後に立っているのは、他のお客様へ背を向けない心配りなのでしょうか。

「スチュワーデス飛行機というのはな、お客さんの肩が少し動いただけで、新聞が読みたいのか、飲み物バーを欲しがっているのか、すぐにわかるんだぞ」

新入社員の頃、営業に携わる心構えとして、上司が何度も繰り返し言っていた言葉を、思い出しました。
当時は少々大げさな言い方に、笑って聞き流していたけれど、レストランでの素晴らしい接客は、「お客様の動きを気にする」目線から生まれたのだと実感しました。

パ「ということなのよ、すごいでしょう?」

仕事を終えて、同僚Aや薬剤師の先生にそのことを話したことで、それから1時間以上も話し続けることになったのでした。

コチラへつづく)

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posted by パートシュフ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッグストア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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