日記の締めくくりは、「大きくなったよ」と書かれた項目でした。
3学期に入ってすぐに書いた「息子への手紙
参考:息子へ手紙を書いた日はコチラ
もうすぐ8才になる○○○くんへ
○○○が生まれたのは、ちょうど今くらいのさむいきせつでした。
生まれるよていより早く、小さく生まれた赤ちゃんでした。
大きくなるまで 他の赤ちゃんたちとちがうおへやに入いんすることになって、お母さんは毎日バスにのって、ミルクをとどけに行きました。
1日に1時間だけだったけど、会うのが楽しみで、雪がふっても会いに行きました。
少し大きくなって、たいいんできるようになった時、お母さんはお医者さんやかんごしさんにいっぱいお礼を言いました。
あの小さくて、びょう気ばかりしていた○○○くんが、今はとてもじょうぶになって大きくなりました。
学校を一日も休まないで、元気にサッカーをしたり、お友達となかよくあそぶすがたを見ると、お母さんは今も ゆめみたいだな、と思います。
○○○といっしょにいると、今までは知らなかった人たちが声をかけてきてくれました。
お父さんにもお母さんにも、たくさんのお友達ができて、出会わせてくれた○○○に感しゃしています。
いっぱいのしあわせを持って生まれてきてくれた○○○くん、どうもありがとう。
いつもおうえんしているからね。
2006年1月 お母さんより
隣のページに、息子が丁寧に色を塗った
お母さんへ
ぼくはお母さんのことがだいすきです。
びょういんにミルクをとどけに来る時に雪がふっても来てくれたところが、お母さんの一番のやさしさです。
お母さんは、ぼくがすごく小さかったのに、ひっしにそだててくれたから、ぼくはこんなに大きくそだったんだよ。
ぼくにつけてくれた名前も気に入っています。どうもありがとう。
子育てを始めて現在までの8年間を、先生の発案によってまとめていただいたような気持ちになりました。
提出した赤ちゃんの頃の写真もコピーして貼られ、ここから始まった子どもとの日々を思い返しながら、立派に気持ちを文章にすることができるまでに成長した子どもの素晴らしい記念となりました。
きっと、子育ての一区切りの時期なのでしょう。
親子で一緒に過ごしてきた乳幼児期、子どもが小学校に通い初めて1人で歩き始める児童期。
次のステップ
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息子君からこんなに素敵なメッセージがもらえていいな。
ここにくると息子君の言った言葉が自分にも言ってもらえたような気がして〜
本当にうれしくなってしまって泣けます。
息子君と同じ学校だったら良かったな〜
あ、でもあの先生のクラスだったら私は耐えられたかな!?
これ以上の素敵な思いを、これからブービーさんは3つも聞くことができるんですよ。
言葉で、手紙で、絵で、それがどんな表現方法かはわからないけど、お子さんたちそれぞれに伝えたい気持ちを持っていると思います。
でも、息子にはまだまだ問題が。
安心して構えていられる母になりたいところなんだけど…同じ学校だったら、きっとたくさんご迷惑をおかけしていそう(笑)